体験談 五月が丘在住 58歳女性

 11月の中旬に腸炎を発症し入院、同時に子宮頸がんの発覚、2週間の間隔で手術をうけました。背中から麻酔注射をし、目がさめると右足全体が麻痺し、整形外科と整体院とを受診治療しました。 年末、年始になっても一向に回復の兆しが無い状態で、びっこを引いての歩行に体のゆがみが気になり、お休みしていたメンテナンスストレッチを久しぶりに、レッスンしました。不自由な足をゆっくり動かしながら、開脚足首回しに入った時 「アレッ?」と思わず声をあげました。何かスーと通った感じがあり、足全体のシビレがとれ、自分の足が蘇りました。 自分のからだを自分の力で、改善する事(自己治癒力)を実感できました。

(五月が丘在住 58歳女性)

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